株を単元化すると、株主総会にて議決案の 可もしくは否の 企業の経営にも関わる採択に参加できる。配当金は1株からも発生し企業から分配金をもらえる。
「株主」とは
その名のとおり、株式会社の株式を保有する者(主)のことをいいます。
私の例であげると
日本コークスを工業株式会社を101株保有している 個人株主です。
株主は、取締役の選任や解任を含めて重要な事項の権利を持っています。
(私の場合はわずか100株なのでたいした力は無いですが……泣)ただし、それでも一応は株主として
今回、自宅へ 定時株主総会収集の通知が届きました。
第1号~4号議案として、取締役や監査役の選任の 可・否を主張する権利の1人として参加しました。(会場には行けないのでスマホでポチです)
株主総会を通じて、会社経営に参加できるという重要な権利になります。
スマホで、議決案に参加しました。
さらに今回
スマホによる議決行使後、三井住友信託銀行主催のアンケートに答えると抽選で応募者100名につき1人の割合で、QUOカード500円分が当たるプレゼント企画もありもちろんエントリーしました。
優待ではないですが、もらえるチャンスにはチャレンジです。
まとめ
株は投資なので、元本割れのリスクはあるものの単元化して株主になると会社経営の議案に参加する事が体験できるので自分が出来る資金内で投資に参加する経験や体験は何物にも代えがたい財産の一つになります。